※故障ではない場合もあります
「家のどこかが壊れた?」と不安になった話
最近、
電子レンジで温めながら電気ポットを使ったら、ブレーカーが落ちる
そんなことが続いて、少し不安になりました。
「家の配線が古くなったのかしら」
「どこか壊れているのでは?」
でも、よく考えてみると、
電気ポットを使い始めたのは最近だったのです。
電子レンジと電気ポットは、どちらも消費電力が大きい家電
調べてみて分かったのは、とても単純なことでした。
- 電子レンジ:約1,000〜1,500W
- 電気ポット(沸騰時):約900〜1,300W
この2つを同時に使うと、合計で2,000Wを超えることがあります。
さらに、
同じコンセントや同じ回路に
- 冷蔵庫
- 炊飯器
- トースター
などがつながっていると、
一気に電気の使用量が上限を超えてしまうのです。
ブレーカーが落ちるのは「危険を防ぐため」
ブレーカーが落ちると、
つい「トラブル」「故障」と思ってしまいがちですが、
実はこれは
家を守るための正常な働きです。
- 電線が熱を持つのを防ぐ
- 火災を防ぐ
- 家電の故障を防ぐ
そのために、
「使いすぎですよ」と教えてくれているだけなのです。
私が実践している簡単な対処法
今は、こんなふうに使い分けています。
- 電子レンジを使っているときは、ポットを使わない
- ポットでお湯を沸かすときは、電子レンジを使わない
たったこれだけで、
ブレーカーは落ちなくなりました。
無理に同時使用をしない。
それだけで十分なのですね。
家が壊れているわけではない場合がほとんど
今回のことで分かったのは、
- 家のどこかが壊れたわけではない
- 配線が突然ダメになったわけでもない
- 単に消費電力が集中しすぎただけ
ということでした。
もちろん、
- 頻繁に何も使っていないのに落ちる
- 焦げ臭いにおいがする
などの場合は、
電力会社や電気工事の相談が必要ですが、
家電の同時使用が原因なら、故障ではないことが多いのです。
おわりに|知っているだけで安心できる「生活の知恵」
電気のことは、
難しく考えると不安になります。
でも、
「消費電力の大きい家電を同時に使わない」
これを知っているだけで、
余計な心配をせずに済みます。
同じように
「ブレーカーがよく落ちて不安」という方の
参考になればうれしいです。

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