柔軟剤を使わない暮らし|タオルの吸水力を守る「引き算」の知恵

毎日使うタオル、本来の力を引き出す

毎日使うタオル。使っているうちに「ゴワゴワする」「水を吸わなくなった」と感じたことはありませんか?

実は、良かれと思って使っている柔軟剤が、タオル本来の吸水力を妨げている場合があります。今回は、あえて柔軟剤を使わずにタオルの良さを引き出す方法をご紹介します。

なぜ柔軟剤で吸水力が落ちるの?

柔軟剤は繊維の表面を油分でコーティングし、肌触りをよくしてくれます。

しかし、この油分が水を弾いてしまうため、タオル本来の「水分を吸い取る力」を弱めてしまうことがあります。

タオル復活の魔法:「パタパタ20回」

方法はとても簡単です。

  1. 干す前に振る
    洗い終わったタオルを干す前に、上下に大きく20回ほどパタパタと振ります。寝てしまった繊維(パイル)が立ち上がり、吸水力が戻ります。
  2. 風通しの良い場所で乾かす
    直射日光に当てすぎると固くなるので、風通しの良い日陰や、短時間の乾燥機もおすすめです。

引き算の家事で素材を楽しむ

家事のコツは「足し算」よりも「引き算」にあるかもしれません。

香料や柔軟成分を足さなくても、少しの手間で素材そのものの良さを楽しめます。

強い香りが苦手な方や赤ちゃんのいるご家庭にも身体にも優しい方法です。

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